脳神経とはなんなのか

脳神経とは文字通り、脳内を走っている神経を指します。
しかし、脳神経外科の場合は血管の治療も含まれており、つまりは脳内に存在している神経と血管の疾患に対して治療を行う医療機関なのです。

意外と身近な病気

「ボクサーがくも膜下出血になり引退」というニュースを見たことはありますでしょうか?
頭部への衝撃が多いボクサーはくも膜下出血になりやすい傾向にありますが、一般人の場合でも発症する可能性は十分あります。その場合は首の後が痛むという特徴があり、治療は脳神経外科で行われます。

難聴にも種類があった

よく耳鳴りの後音が聞こえにくくなる…という方がいます。この場合は「メニエール病」と呼ばれる耳鼻科や内科で治療を受ける疾患ですが、難聴だけが何度も繰り返される場合は聴神経腫瘍の可能性があります。
この場合は脳神経外科を受診し、治療を受ける必要があるのですみやかに病院へ行きましょう。

こんな所に腫瘍が?

以外かもしれませんが、実は眼球の裏にも腫瘍ができることがあります。この場合は眼窩内腫瘍と診断されることが多く、脳神経外科で治療を受けなければなりません。
症状としては、昔より眼球が飛び出しているかも?という違和感が挙げられます。写真と鏡を見比べてみましょう。

もやもや病とは

名前だけ聞くと可愛らしいこの病気は、実は治療法がまだきちんと見つけられていない疾患です。
脳内の腫瘍な血管が部分的に細くなってしまい、他の細い血管を使おうとするために引き起こされる病気であり、細い血管が広がりもやもやとしているように見えることからこの名前が付きました。
治療方法はまだ研究中ですが、一応は脳神経外科での手術が推奨されています。

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